小林商店では、潮ウニの身の色にまでこだわりぬいております。 塩ウニを作る工程中、少しでも黒い粒が見つかると、 それらはすべて選別されます。 選別された黒い赤ウニは集められて、通常の塩ウニ同様、瓶詰めにされます。
風味自体は通常の粒赤うにの風味となんら変わりはございません。 幻のアカウニをお値打ちな価格でご堪能くださいませ。
生うにを一汐ウニに加工するということは、単純に、生うにを長期保存させるために塩をする、ということではありません。
雲丹の身に塩をふると、塩の浸透圧の作用により身の水分が抜け、風味が濃縮されます。 さらに塩のもつたんぱく質を固める作用により粒がねっとりと程よい食感に変わります。
塩をふりすぎるとただの塩辛いだけの食べ物になってしまいますので、薄塩で、しかも均一にまんべんなく同じ塩分濃度にします。
生うには当然美味しいですが、あくまでも「素材の味」です。 一汐雲丹は「素材の味」を大事にしつつ、「塩」により「珍味の旨み」をひきだしたものです。
「どうしてウニの粒の色が黒いの?」と、ご質問されることがございますが、その理由は、ウニの成熟度にあります。 一般的に若いウニほど色がよく、成熟したウニは黒ずんでくるといわれております。
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贈答用 - 桐箱入